オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズ・DP-90・DC-91・・アキュフェーズは知っていた。

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり アキュフェーズ・DP-90・DC-91・・アキュフェーズは知っていた。

アキュフェーズ・セパレートCDプレイヤーのDP-90とDC-91。中古品。DP/DC-1000と比較試聴。店主と僕、お客様の三人で試聴。試聴を終えて、僕が「音質の差、決定的な違いが判らない」と言うと同席したお客様がこう解説した。

DP-90・DC-91。 1992年発売当時価格、それぞれ、45万、80万。

「(その理由は)例えば、1000の音は、全帯域に渡り‘フラット(平坦)’。計測したわけでないのでそうかどうかは、ハッキリわからないけど。例えとして‘フラット’。それに比べ、90は、(高域から低域までの間に)抜け落ちている部分、欠落した箇所がある。その抜けた部分、当時から、90を作った時からアキュフェーズ(の製品開発者)は、気づいていた。(アキュフェーズは、30年かけてCDプレイヤーが)モデルチェンジをするたびに、その抜けた部分を(徐々に)補ってきた。そして、今の時代、現代の1000という音に(DP/DC-1000の音に)なった。そういう(平坦な音を目指し音を埋めていく)一連の流れの中に(新旧のCD)プレイヤーがあるとすれば、30年前の音と現代の音に違和感、差がないように感じると思いますよ」と解説。僕、素直に合点(がてん)がいった。

「差が判らない」といい矛盾しているが、参考のため、DP/DC-1000を⑤として。帯域の広さ③、解像力③、SN比④、高域表現(伸びすぎない、詰まらない)④、中間表現(やせない、こもらない)④低域表現(締まり感)③、コントラスト③、制動力(歪みがない感じ)⑤、透明感③、繊細性④、音の輪郭、適度、音の出足 同じ。音の鮮度 上質感・密度⑤、デザイン①(残念ながら古さはある)。特長、低歪み。 難点、写真で見る通り、シャンパンゴールドがくすみ、製品自体が暗い。ディスプレイの輝きも薄い。適性、ジャズ!?。 寸評、 店主が、「(今借りている)1000が帰ったら、これを置こうかな(店のリファレンスにしようかな)?。音は、太く、しっかりしている。力もある」「ジャズ(を聴くの)は、私、(これで)オッケー👌です」

アイキャッチ画像のアキュフェーズCDトランスポートのDP-90のトレイ開閉、時折不調に。CDを読み込むピックアップの部品の在庫、アキュフェーズにない。ピックアップが壊れたら諦め。インターネットでは、適合ピックアップはあるようだが、アキュフェーズの品質保証は、受けることはできない。なお、トレイが動かないジャンク中古品の CDトランスポートのDP-90が、別に一台ある。価格はお問い合わせを。