オーディオ・ベースマン見たり聴いたり テクニクス・・高精度な音。形式美といってもいいかも。

  • 2019.11.26

テクニクスのこのシステム、一言で言って「高精度な音」。 帯域全体に渡り、高ダンピングで引き締められたやや硬質な音調。音場空間にくもりの発生しない高SN比。中低域から中高域まで混濁が感じられない解像力の良さ。高域は歪まず、倍音成分を失わず伸び […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり ソナスのアイーダⅡ・・一千万超えSP。でも、やはりソナスの音。

  • 2019.11.25

「美しい音」。ソナス・ファベールのSP、そう書けば、理解が早いと思う。この音質、僕は、好みだ。 スピード感、密度感に欠け…、いや、オーディオ的要素でこのソナスとブルメスターの組み合わせを解析するのはやめよう。失礼だ。 声楽が、楽器の音が、演 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり ハイエンド有限会社・・・・これが海外ハイエンドモデルの魅力だ!!。

  • 2019.11.24

アキュフェーズ with B&Wより素晴らしい音楽を聴かせてくれた。敢えて言うが、「比較して音質がいい」とは言わない。 今まで、海外ハイエンドモデルにいい印象はない。「2019東京インターナショナルオーディオショウ」。やっと、海外ハ […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり スペック D級アンプ・・これといった特長はないが。

  • 2019.11.09

D級アンプ。イマイチ、よくその特長が良く解らない。外見は小型。ジャケットサイズ。軽量。設置場所はノープロブレム。製品の質感もいい。 「音質は?」というと、困ったな。可もなく不可もなく。音色自体、楽器の音はする。ただ、なぜか、オーディオ的要素 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり ソウルノート A-0・・ソウルノートの圧勝です。

  • 2019.11.09

「(音の)伸びがいい。高域にスーッと伸び、音が詰まらない。クールな感じ、細かい音の消え入り具合もいい」とは店主・細川さん。 今回、ソウルノート、ヤマハ、トライオード、スペック、10万から30万円ほどのプリメインアンプ、4機種を比較試聴。その […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり トライオード TRV-35SE・・タマらしくない生真面目な再生だが・・。

  • 2019.11.08

試聴は、スピーカーがフランコ・セルブリンのリネア。CDプレイヤーがヤマハのCD-S1000。 若干、硬めの音質。帯域はやや狭い。高域が少々、粗い感じもある。SN比は高くない。音のスピード、伸びに期待はできないが、中間帯域を良好な解像力で分離 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり ビートルズ・「アビイ・ロード」・・B&W800Dで音量を上げて聴きたい。

  • 2019.11.07

試聴は、プリアンプがアキュフェーズ・C-3850、パワーアンプが同A-70、フォノイコライザが、同C-37、レコード・プレイヤーが、アコースティック・ソリッド・マシーン・スモール、カートリッジは、オルトフォン・MC-Q30。ヘッドシェルがマ […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり ケルテスの「新世界から」・・録音が良いのはロンドン響だけど。

  • 2019.10.22

演奏の凄さは、ウィーン・フィルハーモニ管弦楽団。オーディオ的録音が、優れているのはロンドン交響楽団。敢えて、ウィーン・フィル、演奏が優れていると言わず「凄い」と言います。 ベース・ボール。投手の球筋に喩えると、豪速球(ウィーン)に対し快速球 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり カン サウンド ラボ その②・・ミューオン TS-001・・自宅で試聴しました。

  • 2019.10.15

自宅で試聴すると、明らかに効果があった点は低域表現の充実。低域の解像度、エネルギー密度、トランジェント(音の立ち上がり)が引き締まり、スピード・アップされ、音のコントラスト(メリハリ)を強化。ダンピングが向上した結果、倍音(響き)表現も明確 […]

洋酒 酒徒礼讃 サントリー シングル・モルト・ウイスキー 白州・・不良っぽさを感じない。

  • 2019.10.11

柑橘系の溌剌(ハツラツ)とした若い酒だ。そして、不良っぽさを感じない。ニッカの「フロム・ザ・バレル」は、年を取った不良みたいな酒。両者、対照的な味。 薫風(くんぷう)。初夏の風が運ぶ青葉のように爽やかな香りのイメージ。うん、柑橘類の果物のよ […]

洋酒 酒徒礼讃 ニッカウヰスキー フロム・ザ・バレル・・真のジャパン・テイストのウヰスキー。

  • 2019.10.10

香りは、重く濃厚。その香りは、深く濃縮されたバニラの甘さ、やや酸っぱい柑橘類の芳香をミックス。華やかに香りが漂ってこない。だから、鼻先を、グラスに近づける。口に含むと口蓋に「ガツン」と強烈な酸味。ご安心めされ。酸味が鼻に抜けることはないので […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり トライオード TRK-3488・・「これは、これで、いい」。

  • 2019.10.05

自分で組み立てができる。「大人しいオーソドックスな正統調」の音質。躍動感のあるTRV-88SEとは正反対。なめらかな芸術調、解像度の高いハッキリ、クッキリ聴こえる写実基調といった特徴は感じられない。 帯域は広くない。解像度、高域特性、SN比 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり トライオード TRV-88SE・・ジャズや現代ポップスを忠実に再現。

  • 2019.10.04

パワフル、バイタル、ハイテンション、エナジー etc…。思わず、カタカナ言葉がでてくる。池のカエルが、はしゃぎすぎて外に跳び出しそうな音質。 帯域が広いとは言えないが、解像力は良好。強力なダンピングで帯域全体の音の輪郭をうまく引き締め、高コ […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり トライオード TRX-88PS その②・・必死に音楽を演奏している。

  • 2019.10.03

このままでも、十分魅力的だ。極太のサウンドをスピーカーからぶっ飛ばしてくる。 このアンプ、いい所は、広帯域。帯域全体に渡る、高解像度、高エネルギー、音の高瞬発力な性能。「グリグリ」とした音の太い輪郭。まずは、活力のある真空管アンプの音を聴い […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり Luminous 84 その②・・・リネアとの相性はグッド。

  • 2019.10.01

トライオード他の機種、アキュフェーズ、ヤマハのアンプと聴き比べでの感想。「SACDからCDにディスクを交換したような感じ」と店主。 悪い意味では、ありません。 SACDは、人の声、楽器の音だけではなく、録音現場、空間などの微細な音、雰囲気ま […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり トライオード TRV-A300SE その② しみじみと音が聴こえる…。

  • 2019.10.01

トライオード最新製品と比較して聴くと、一昔前の音と思わざるを得ない。奥の大きい真空管二本を、PSVANE(プスバン) WE300B(およそ、42.000円 一本)に変えると、音の豊かさ、色つやを損なわず、解像度を改善できる…と思う。 300 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり トライオード TRV-A300XR 「温かみ」とは違った表現を。   

  • 2019.09.29

_ 真空管300Bの魅力はどの辺にありますか? _。「中間帯域の解像度の良さ、SN比の良さ、なめらかな音質といったところでしょうか」と店主。 A300XRは、その300Bの魅力とは違った一面を見せて、いや、聴かせてくれる。 中低域の音の輪郭 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり フランコ・セルブリン リネア 部屋のカスタマイズも併せて楽しみたい。

  • 2019.09.26

「歌わないフランコ・セルブリン」と書いたら製作者におこられるだろうか?。 小型スピーカー、帯域は狭い。無理な性能、表現を狙わず、自由闊達に音楽を楽しませてくれる。「ドンシャリ(な音)ではない」と店主。 音調は、やや、硬質で、少々、明るめ。高 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり あらえびす記念館 その①・・オレは、好き。SP盤。 

  • 2019.09.16

高域も低域も録音されていない、つまり、帯域が狭い。音楽の背景はうるさい、つまり、超低SN比(?)。でも、楽器の音がする。だから、デジタルな現代でもSP盤は、音がイイ!!。 レコードをトレースする際の鉄針の盛大なノイズ。鮮烈な響きが持ち味のシ […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり カン サウンド ラボ  その①・・「スピード違反」で捕まりそう!?。

  • 2019.09.11

音が、整列する。そして、システムの音を損なわない。もし、自身が持つシステムに愛着があり、それを変えず、音質を向上させたければ、是非、導入すべきだ。 高域を伸ばすためだけの、スーパーツイーターだと思うなかれ!。スピーカーに繋ぐと全帯域の音が規 […]

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり アキュフェーズ C-37・・受けるΩは珈琲の濃さ?

  • 2019.08.30

インピーダンスで音質が違う。聴いて、好みで受ける抵抗値を決めたほうがいいみたい。 MCカートリッジ、30Ω、100Ω設定で聴く。「どんな違いがありますか?」。店主・細川さんが答える。「30Ωでは、”しっとり”(とした音調)。中域中心(とした […]

日本酒 酒徒礼讃 沖縄県島尻郡 久米島の久米仙・・腰が抜ける。要注意な酒。

  • 2019.07.25

泡盛は、甘さ(旨味)に騙され、ガバガバ飲める。しかも、困ったことに色々な味をうまく抽出している。そのため、飲み飽きない。本人の意図とは関係なく酔っぱらい、立ち上がろうとすると腰が抜けてしまう。ご経験した方も多いと思う。要注意な酒だ。 甘く、 […]

日本酒 酒徒礼讃 岩手県北上市 タクシードライバー・・ハジケ者の酒と呼びたい。

  • 2019.07.25

風変わりなネーミングで引き付け、安っぽいラベルでドン引きを誘う。駄菓子屋さんに置いてあるお子ちゃま向けの飲料かと間違う…。あっ、それはないか。 味は、ラベルのオッサンよろしく濁り系。かすかに米が饐(す)えた香り。酸味、旨味が交互に現れ、酸味 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり ステレオ誌 究極のオーディオチェック CD 2019・・これはイイ。

  • 2019.07.12

シンプル イズ ベスト。2019のステレオ誌のオーディオチェックCDは非常に使いやすい。一番いいのは、ソコソコにオーディオ・セッティングが決まっていれば録音場所が、「スタジオ」なのか「ライブハウス」なのか、聴きとれる点。 2014から、’1 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり マントヴァーニ・・デッカ録音の至芸、ここに極まれり。

  • 2019.07.11

オーケストラの中に浮かび上がる独奏楽器の音色が美しい。デッカ録音の至芸が、堪能できる。もう少し、SN比と音のコントラストが上がればなぁと思う…、いや、これで十分だ。 現代。楽団員をスタジオに集め録音することは非常に経費がかかり、儲からない。 […]

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり ロジャース LS3/5a・・必聴の小型スピーカー見参!。

  • 2019.07.01

「他のメーカーのスピーカーとは一線を画す。全てがイイ。文句のつけようがない!」と店主は絶賛。 小型スピーカーながら、力強く帯域を広げるのが最大の魅力かな。大編成のオーケストラのCDで聴いたのでそれが、一番、印象に残った。SN比が格別高いとは […]

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