オーディオ・ベースマン見たり聴いたり マイクロ RX-5000 その①・・只今、整備中。

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり マイクロ RX-5000 その①・・只今、整備中。

マイクロ精機のレコード・ターンテーブル・RX-5000とモーター部・RY-5500。トーンアーム・MA-707X。不具合がないか今、店主、試聴整備中。1980年発売。当時の定価、RX-5000が33万円、RY-5500が14万円。

アキュフェーズ・SACDプレイヤー・ DP-78。中古品。売れてしまいました…。

アイキャッチ画像。ターンテーブルを回す正規サイズの糸ドライブが在庫切れのため、短い糸ドライブが付いている。ベースマンのリファレンス・アコーステック・ソリッド ・マシーンほどの大きさのターンテーブルだが重量はかなり重い。パイオニアのエクスクルーシブP3と同じぐらいの重量。ターンテーブルが16㎏、ターンテーブルシャフトが4.14㎏、それを支えるフレーム部が、22.2㎏、計42.34㎏もある。 フレームの水平設置のため、4本の各脚は13mmの範囲内で高さ調整が可能。 モーター部は別筐体(きょうたい)。 そして、特長的なのは、真鍮のターンテーブルにレコードをダイレクトに置く設計。ゴムシートなどシートを使用しないことを前提としている。シートの使用に比べて再生音質上、定位、分解能、歪感などにわたって著しい向上が得られるとしている。今後の試聴が楽しみ。

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店主の独り言。A級アンプとAB級アンプの音質について。「AB級アンプは、CD。(自分にはCDの)帯域は、高域が20kHzで切れているためか狭く感じる。が、SN比が優れていることもあり(その再現される全ての)帯域で(音が)明確、明瞭に聴こえる。この明確、明瞭な部分はレコードでは及ばない。しかし、音が、切れている(ように自分には聴こえる)(注)A級アンプは、レコード。レコードは、(CDに比べ)帯域が広い。明瞭な(音)ではないが、音が偏(かたよ)ることなく、切れることなく、繊細で伸びやかだ。(帯域全体に)曇りは、あるが、高域では倍音も伸びている。それが、A級アンプの音だ」とブツブツ。

(注)音は、空気や物体を通して伝わる「波」なので連続した波形をとる。これが、「アナログ信号」。一方のデジタルは、音の「波」、つまり波形を切り刻み、多くの点で記憶する。それをもとにして「音」に復元する(ここがD/Aコンバーター)。つまり、デジタルの波形は、点々で離れてつながっており、アナログの波形は、線でつながる。店主の「音が切れている」ように聴こえるというのはこの部分を指している(と思われる)。あくまでも、素人(僕のことネ)の解説です。

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