オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 五月連休中の営業・・アルテックA7が聴ける…と思う。

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 五月連休中の営業・・アルテックA7が聴ける…と思う。

ファンダメンタルのアンプも参戦予定。連休中の営業は、5月1日(土)から、同9日(日)までの日程で行われます。店主含め、三名様までの試聴となる予定です。ジャズ向けのスピーカー(SP)・アルテックA7が中古の委託品として展示、再生する予定です。予約の上、入店ですので、詳しいことは、店主に、お問合せ下さい。

二階から展望した一階。A7は、B&Wの後方、タンノイGRFの前方に配置予定。この席の配置での試聴となることでしょう。

使用機器は、B&W802D3 prestige、アキュフェーズ・プリアンプ・C-3900、パワーアンプ・同・A-75、CDプレイヤー、同・DP-950、DC-950、レコード・プレイヤー、ヤマハ・GT-5000、フォノイコライザ・アキュフェーズ・C-47、クリーン電源・PS-1230などベースマンの常時展示製品。これに、アキュフェーズから貸し出しして頂く、製品が、プリメインアンプ・A級のE-800、AB級のE-280、プリアンプ・C-2150、パワーアンプ・A-36。ヴォイッシング・イコライザ・DG-68。パワーアンプに関しては、中古品が3種類ほどありますので、比較試聴が可能です。アキュフェーズ・パワーアンプの進化・深化・真価に触れることができます。そして、機種はシークレットですが、ファンダメンタルのアンプが来ます。強力なアキュフェーズ・アンプ群に対して、いかなる戦いを見せて、いや、聴かせてくれるのか楽しみです。

ベースマン。トライオード・プリメインアンプも数種あります。もちろん、期間中に試聴可能です。個人的には、300B真空管を使った、TRZ-300Wと PSVANE WE300Bを搭載 したMy(マイ、僕の)・TRV-A300SE(廃盤モデル)の比較が試聴楽しみです。A300SEは、軽量。万が一、体が不自由になった時、年老いてアキュフェーズが負担になった場合、変わりに使える。また、自宅でアキュフェーズ不在時も活躍、音色も好み、そういう理由から残留決定となった次第。ブロッドマンがB&Wに対し、下剋上、ジャイアントキリング(キルという言葉は使いたくありませんが)を現実化。また、起こるかもしれません。楽しみ、楽しみ!!。

皆様も、試聴のテーマを抱いて、心に秘め、「ワク、ワク」してベースマンにTEL、試聴を楽しみましょうネ。

2021 4/26 追加 E-650は、来ません。代わりにE-280が来ます。