日本酒 酒徒礼讃 宮城県塩竈市 純米酒 「浦霞」・・・ 中庸の庸

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ぐい呑み:志野織部鉄絵蕨文酒盃 ヤフーオークション bcdaybydayさん、 小皿:ヤフーオークション mukashigatarisorekaraさんより。それぞれ、譲って頂きました。

日本酒とは「米の旨味」を如何に表現するか、日本各地、各酒造会社「様々な意匠」があり楽しめる。

キリリとした「酸味」、まろやかできめ細かい「旨味」がさざ波のように交互に現れる。その「酸味」の中「旨味」がフワリと丸く形作られる。飲み込むと「酸味」を口の中に残して酒が終わる。抑え込まれた「酸味」は、淡麗(淡い)でもなく濃厚でもない「旨味」を表現。「中庸」という言葉が合う酒である。構えて作り出した所がない、素晴らしい逸品である。酒の味はかくあるべしという見本。

「浦霞」種類がありますが、源実朝の歌がラベルに印刷されたこの品が一番美味しい気が・・。

㈱佐浦Y 宮城県塩釜市本町2-19

純米酒 浦霞 1.180円

ぐい呑み**江戸期・時代錆ある伝世完器 鉄絵の蕨文と繪垣文が古雅です。(bcdaybydayさんの紹介文より)