オーディオ・ベースマン見たり聴いたり LINN リン LP12・・アームとカートリッジを組み合わせ、一関のベイシー仕様。

LINN リン SONDEK LP12。アームは、SME 3010-R。リンは、廃盤機種かと思ったら現行品でした。
カートリッジ SHURE V15 TypeⅢ。生産されてなく、手に入れるのは困難。

リンのアナログ・プレイヤー。岩手は、一関の観光地、ベイシー仕様との事(おそらく)。

「中音が美しい」。このカートリッジとアームで聴くプレイヤーの特長を店主が要約。

一関のベイシーの音は(3年ほど前の印象ですけど)、奏者の姿が浮かび上がる立体的な音像!・・かな?。JBLのスピーカーの近辺を「ゴソ、ゴソ」と演奏者が動き回る。

ベースマンで聴くと、中域を中心に、音のコントラストが高く、力強さがある。硬めの音質、ゆるみ、遊びがない。また、SN比、解像度が高く、低歪み。倍音表現にも優れ、この辺が「美しい」と聴こえる理由か。一方、帯域の幅、高域、低域表現にやや物足りなさを感じる。

ベイシーは「立体的音像」とベースマンでは「美しい中音」とその印象は、かなり異なる。パワー・アンプなどの使用機種の音色が違うためかな?。

ベースマンのリファレンス・プレイヤー、アコーステック ソリッド マシーン スモールの音が「CDっぽく聴こえる。もっと柔らかめの音が欲しい」とお考えの方にお勧め。

2019年 9月 追加 中古品。価格は45万円。付属するシェアのカートリッジは、同一型番を数種類試聴。「最良」と店主が判断したものを付けてあります。なお、カートリッジの脱着は結構、面倒。店主に要確認。