日本酒 酒徒礼讃 大吟醸 北秋田 きたあきた・・低価格、高品質日本酒・飲みすぎ要注意

DSC_0254 (2)

大吟醸 北秋田 きたあきた。酒盃、桃山期美濃 「繪志野幾文四方酒盃」・・小ぶりの枡で吟醸酒を飲むならベストのサイズ。(mukashigatarisorekaraさんのコメント)。その通りの酒盃、一杯一杯、また一杯と盃を傾けるのが楽しい。

大吟醸 北秋田。

甘い柑橘の香り。軽い酸味が口の中で爽やかに広がる。熟した果樹のような旨味も感じるが、かなり控えめ。それがこの酒を上品で慎ましいものにしている。酒を噛みしめ、そっと飲み込むと、やや苦味が残る。

大吟醸というと、濃厚な旨味、後味が、よく言えば余韻が残りすぎるが、この酒は爽やかに終わる。浜福鶴の大吟醸「備前雄町」同様の950円という価格も評価に値する。低価格、高品質日本酒。飲みすぎ注意!。懐には優しいが、体には悪い。

秋田県大館市 有浦二丁目二ー三 ㈱北鹿 「大吟醸 北秋田 きたあきた」950円

 

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり 「いつかは、アキュフェーズ」・・そこから始まる新しい何か

DSC_0345

アキュフェーズ C-3850の上がミニコンポのビクター FS-1。空き箱の前のCDが、「INTRODUCION THE 923 BIG BAND」

「いつかは、アキュフェーズ」「いつかはクラウン」というキャッチコピーがありました。オーディオマニアにとっては「アキュフェーズ」がそういう存在なのかもしれません。

1997年当時、東京に住んでいた僕は、写真のミニコンポで音楽を聴いていました。首都圏住宅環境を鑑みると、大がかりな装置で音楽を楽しむのは至難の業。自分に「いつかは、高額なオーディオ装置を購入して音楽を楽しんでやる!」と言い聞かせつつFS-1を傾聴。当時、将来購入を想定していた高級オーディオ機器といったらマランツ、ヤマハ、ラックスマンといったところ。「アキュフェーズ」の名前は知ってましたが、地味なデザインと高額な金額設定のため購入は論外。音の良しあしより、デザイン、雑誌の評価で夢想に耽っていたと思います。

アフター20年。奇しくも、1990年代製のアキュフェーズ C-290V、A-50Vの購入に成功、愛用しております。コツコツとお金を貯めた結果です。

さあ、皆さんも仕事にいそしみ、倹約を心掛け、日々、好きな音楽を聴いて、「いつかは、・・・」と念じつつ約束された時の到来を待ちましょう。そこから、何かが始まる。アキュフェーズもそれを楽しみにしている・・と思う。

 

 

 

オーディオ・ベースマン 見たり聴いたり ヤマハの井上さん試聴会にて使用・・前橋汀子さんのCD

DSC_0327

トライオード(TRIODE) Luminous 84 定価128.000円。CDプレイヤー DENON DCD-1600NE 、フォステクスGX100(中古)を繋いでお客様が試聴。アキュフェーズとB&W800Dの組み合わせより音が良かった。何故だろう?。

前橋汀子さんのCD、「Romnza Andaliza」。ピアニストは東誠三さんです。

ヤマハの試聴会で使用。いいCDだと思い、中古で購入。

ガルネリウス・デル・ジェスとストラディバリウスの2種類のヴァイオンを使用して録音されました。「ただ、どの曲にどのヴァイオリンを使用しているか。わかりません」と井上さん。

音楽教育を受けたことはありませんが、素人なりにどの曲にどちらが使われているか、ベースマンの機器で聴いて判断。ハイエンドオーディオにはこのような楽しみ方があるかと思われます。自宅のブロッドマンVC1でも聴きました。

ストラディバリウスは、音の輪郭が明瞭、キレがあり鮮烈で強靭に伸び切る高域、デル・ジェスは、中低域から高域にかけてふくよかで滑らか、きめ細かな響き、といった点で見極め、いや、聴き分け。コンサートで2機種とも実演に接しています。

結果、ストラディバリウスは、2、5、8、13、17、19の6曲で使用。残りは、デル・ジェス。

使用ピアノはヤマハで間違いなし!。過去に聴いたことがあります。あっと、ACT City Hamamatsy Concert Hallが録音場所なのでヤマハを使うのは当たり前・・・。

試聴機器 アキュフェーズ C-3850 A-200 DP-720 B&W800Dなど・・。

 

オーディオ・ベースマン見たり聴いたり 新店舗、「夕暮れ時はさびしそう」(!?)・・雰囲気満点です。

DSC_0342

アキュフェーズ、ヤマハ、トライオード、フューレン等々、メーカーさん、商社さん、試聴会の開催を楽しみに待っておりますね。

DSC_0337DSC_0324

敷居の高い店ではありません。石段を登り、ドアを開けてください。下りの板張りの階段を五段下ります。左手に店主が居ます(おそらく)。「ちょっと、お店を見せてください」もしくは「チョット、音を聴かせてください」と声をかけて下さい。試聴中なら(この状態がベストですが)軽く会釈をするだけで大丈夫だと思います。帰りは、会釈だけでOK。

刻一刻と、暮れなずむ夕刻がもたらす夕闇が新店舗の最大の魅力です。一日の名残を惜しむように深まる夕暮れをベースマンの窓から垣間見ながら、音楽を聴く。最高です!!。すいません!!。音のセッティングは発展途上です。店主、お客様の忌憚なき感想を楽しみにしております。B&W800Dの上が吹き抜けで、天井が高く、開放感に満ち溢れています。

二階でも試聴可能です。左の写真のような感じで聴けます。一階は、いかにもオーディオ・ルーム然たる雰囲気、二階は、自宅の部屋で聴いているかのような配置になっております。振り向くと、一階を見下ろし、音楽を鑑賞できます。音は、岩手県民会館の3階、最前列の席で聴く音と同じです。

なお、岩手県民ならもしくはフォークソング好き(だった人?)(最近の人はわからないと思いますが)見出しを見て、「」内の意味が、なんとなく納得していだだけると自負しております。